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業務自動化は難しいのか?
日々の業務において、「この作業はシステム化して、自動化できないのか?」と考えたことはありませんか?
しかしながら、予算やシステム化の優先度、情報システム部門の忙しさという理由で後回しになったり、
要求が通らないことはよくあり、業務自動化は難しいと感じている方は多いのではないかと思います。
突然、人が居なくなると困る作業はないですか? 業務自動化ソリューションRPAを73%の人が知らない
日々の業務において数値集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、システム化の予算や人員不足、単体でのシステム化は費用対効果が見込めないという理由でシステム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。
しかし、現状は問題がなくても、突然人手が足りなくなってしまった場合はどうでしょうか?
中小企業における人海戦術の限界を打破できるのがRPA!
扱うデータ量が増え、報告書類が増え、それにともなってデータ集計・報告作業に莫大な労力と人手を要している状態はいつか限界を迎えます。
予期せぬトラブルで人が減り、業務が回らなくなるリスクが常にある状態と言えます。
今後の働き手不足を見据えた、こうした課題を解決できるのが「RPA」です。
そもそもRPAとは何か?
RPAは「Robotic Process Automation」の略で、PCで行う操作を自動化して実行するソリューションを意味します。
定期的に発生する事務作業やコピー&ペースト、データ入力、集計などの単純作業を簡単に自動化することができ、人から単純作業を解放するという効果だけでなく、ケアレスミスを防ぎ、作業の間違いを防ぐという効果も期待できるソリューションです。
ipaSロボユーザーが自らの経験をもとにRPA化の必要性と効果を解説
今回のウェビナーでは、ipaSロボユーザー企業である株式会社野田彦 代表取締役社長の麻生様より、RPAを導入したきっかけから運用における苦労、導入効果など、中小企業におけるRPAを活用した業務自動化事例を講演していただきます。
はじめてRPAという言葉を聞く方、導入を検討している方、いまいち効果的な活用ができていない方も奮ってご参加ください。